リスティング広告有効活用のために知るべき人口差で起こる反応数実例

リスティング広告をするにあたってまず考えないといけないことを別記事で説明しました。

ですが、もう一つ考えなければならないことがあります。

私が経営するリフォーム会社では、以前他県にリフォーム関連の店舗を出してリスティング広告を行いました。
その実例をお話ししていきます。

リスティング広告をやってみてわかった事



私のリフォーム会社にて、山口、広島、大阪の3県で同じ広告を使用してリスティング広告を行いました。

まず初めにそれぞれ3県の人口、世帯数を調べてみます。

山口県は、人口1,363,000人、世帯数は599,000世帯。

広島県は、人口2,816,000人、世帯数1,228,000世帯。

大阪府は、人口8,820,000人、世帯数4,043,000世帯。


問い合わせは件数は人口に比例する



ひと月の問い合わせ件数は

山口県 24件

広島県 44件

大阪府 64件

という結果でした。

人口も問い合わせも一番少ない山口県を基準として考えてみます。

山口県と広島県の人口の差は約2倍。山口県は、広島県と比較すると、人口は約半分です。

山口県と広島県の問い合わせの差はおよそ1.8倍。山口県のほうが少ないということになります。

山口県と大阪府の人口の差は約6.4倍。問い合わせの差は約2.6倍です。

リスティング広告を行う場合、人口の多い地域からの方が、問い合わせが多いのがわかります。

これは普通に考えれば当たり前なのですが、人口が少ない地域でも、人口が多い地域と同等に問い合わせがあると勘違いされる方が多いので、ここは気をつけなければいけませんね。

人口の少ない地域でリスティング広告を行うと



人口の少ない地域でリスティング広告を出してみると、問い合わせはハッキリ言って「少ない」。

山口県での24件という数字は良い方なので、時期にもよりますが、通常は15件から20件あるかないかといったところです。

この数字も山口県全域での問い合わせ件数なので、地域を絞ると更に少なくなります。

人口の少ない地域での広告宣伝



人口の少ない地域ではリスティング広告だけでは問い合わせが少ないのが現実。

問い合わせを増やすなら、リスティング広告とチラシ広告など、複数で攻める必要が出てきます。

人口が多い地域ではリスティング広告だけでも問い合わせはあるので、リスティング広告の精度を上げていけば更に問い合わせが増やすことはできます。

ただ以前書いた記事でもお伝えした通り、問い合わせが無くても、クリックされれば課金される仕組みのため、リスティング広告も「地域差が必ずある」という事を踏まえて利用する必要がありますね。

その問い合わせ件数を得るためにいくら費やす必要があるのか、リスティング広告をこれから初めて使うあなたはきっと、不安ですよね。

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